学生の頃、歴史という教科はあまり好きではなかった。年表順にあったことをただ並べていくことに興味をもてるはずがなかった。何年になにが起きたなんてことには興味はないのだ。
ただ、歴史に興味がないわけではなかった。因果関係というか、これが原因でこういうことが起きて、それがまたこっちにつながってという連関を中心とした歴史は面白いと思った。
地理がキライという人が結構いた。特に女子に多いと思う。僕は地理が好きだった。それはなぜかといえば、歴史を理解する必要があるからだった。例えばそこにお城があるのはなぜかを知るためにはその場所の地理だけでなく歴史を知らないとお話にならないのはあたりまえだ。逆になぜそこでXXの乱が起きたのかを知るためには地理を知る必要がある。地理と歴史はセットなのだ。
でも学校ではどの教科でもそういうつながりのある学習をさせてくれないように思う。つながれば面白いはずのものをわざわざ分けてつまらなくしているように思える。子供だった僕が求めていたのはそういう知識ではなかったのだ。
分ければ理解しやすくなるという側面もあろう。だが学校の教科はどちらかというと教えるのを楽にするために分けられているような気がする。
だから学校の先生にはいろんな経験のある人がふさわしいと思う。少なくとも教育が専門の人ばかりでは教育は成り立たない気がする。自分の経験に照らしていろいろなものをつないで話せる先生は人気があるに違いない。
子供たちにはなんでもつながってしまうような知識の持ち方、考え方をして欲しいと思っている。
会社で同僚と歴史の話をしていて思ったことを書いてみた。
英単語を覚えるのが苦痛この上ないと思ったことはないだろうか?僕はそうだった。というか今でもそうだ。英語に限らず暗記しなければならないモノが大の苦手なのだ。
ところが覚えるものにちょっとした知識とか雑学みたいなものがくっつくと苦もなく覚えてしまうということもよくあるのだ。うちの下の子はもろその血を受け継いでいて、スリランカの首都の名前とか世界で一番長い湖の名前とかはすぐ覚えてしまう。
というような経験から、英単語を覚えるにしてもなにかパターンがあるのではないかと思っていた。
そこで見つけたのがこの本。英単語も接頭辞接尾辞みたいなものはパターンがあってそれにはラテン語とかの語源がある。そういう語源ごとのグループで単語を覚えていくという本。これこそ僕が欲しかった英単語の本だ。
イラストが多い雑学本みたいな感じなのでただ読んでいても楽しい。それで英単語が頭に入ってしまえば言うこと無し。
是非一度本屋で手にとってみて欲しい。続きをどんどん読みたくなること請け合い。
イラストで記憶に残る語源ビジュアル英単語
清水 建二 ウィリアム・ジョセフ カリー 中田 達也


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久しぶりにアマゾンに本を注文した。どっちもタイトルが長いなあ。
最近になって英語を真面目に勉強してみようと思ったのは、仕事で必要になったとかそういうわけではなくて、子供たちの英語のテキスト類を見ていたらむくむくと勉強してみたくなったというのが本当のところだ。とはいえ中学一年以来の英語嫌いだから、学ぶにしてもなにか新しい視点が欲しいと思った。
ネット上には「英語上達完全マップ」というすばらしいサイトもあるのだが、twitterで最近盛んに宣伝されている「20歳を過ぎてから~」の本を買ってみることにした。
今やっている英語の勉強は、もう少しで中学校三年分の5分間ドリルを終わるところなのだが、たったこれだけでも中学校で習う文法をざっと概観できて、英文がほんの少し読みやすくなってきた。それに加えて、今は「瞬間英作文」というのをやっていて、簡単な構文の英作文をを何度も練習している。さらにシャドーイングというのもやっている。CD付きの書籍は買ったらすぐにCDをiTunesに突っ込んで通勤時間や昼の散歩時間に聞き続けていたりする。
しかしひょっとしてもう少し効果的な勉強法があるのではないかと思って「20歳を過ぎてから~」を読んでみようと思ったのだ。ざっと見たけど今はインターネットもあるし、iPhone/iPodみたいな便利な音声ツールがあるから効率のよい勉強の仕方がいろいろ考えられるのだな。
もう一冊の「痛快!コミュニケーション英語学」はホントはもう少し学習が進んでから読むのが良さそうなのだが、より活きた英語という点で、マーク・ピーターセン先生の本が面白いので読んでみることにした。いきなり「アラレちゃん」が出てくる異色の本だ。この本で是非コシマキに書いてあるみたいに「もう英語はこわくない。」になりたいものだ。
というわけで、久々のアマゾンの本が届いたのがちょっと嬉しくて書いてしまった。
20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ
Hiroyuki Hal Shibata


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痛快!コミュニケーション英語学 (痛快!シリーズ)
マーク・ピーターセン


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前からなんども書いている事だが、毎日少しずつ英語の勉強をしている。簡単なところから入ったので今のところくじけることなく続いている。英語がある程度形になるまでは1500時間の学習が必要だそうだ。今の勉強の仕方だと3年はかかるということか。。。
と、暗い気分になっても仕方がない。まずは今の実力をとりあえず測っておきたいということで、TOEICの申し込みをした。会社で年に何回か受験する機会があるのだが、いままではことごとく無視してきた。調べてみたら前回受けたのは1998年。前世紀ではないか。。。もちろんその時は英語なんか眼中になくてとりあえず部署の方針で受けただけでろくな成績ではなかったのだ。
今回はとにかく今の実力を測るのが目的なのだが、こうやって毎日勉強しているのだから前世紀よりは良い点数がとれたらうれしいんだけどな。
というわけで来月のはじめまであと一ヶ月。ヒアリングも含めて少しでも英語になじんでおきたいと思っているのである。
英語の勉強方法をネットで探していたら、「英語上達完全マップ」というサイトを見つけた。英語の学習方法を系統だててあって、それぞれに必要な教材なんかも紹介してあるとても参考になるサイトだ。今は同名の書籍も出ているらしい。
で、とりあえずは瞬間英作文の練習を始めることにして本を買ってきた。僕の英語の最大の弱点は文章を作れないことだから、こういう練習はたぶん有効なのだ。
最初のページをやっただけでヘトヘトになった。頭と口をすごく使うのだ。まあ今日から急に腹筋やるぞーという状態だからこんなもんかもしれない。でも疲れるってことはなんとなく効きそうなかんじじゃない?明日頭が筋肉痛になるかもしれない(わけない)。
それから、毎日やっている5分間トレーニングのドリルが今日から中学3年生になった。こうやって着々と進んでいくような真面目な勉強、実は初めてかもしれない。学生の頃はろくに勉強しなかったからなあ。。。
せっかく勉強をしているのだから、会社で受けられるTOEIC、次回はうけてみようと思う。自分がどの程度の位置にいるのか測るというのは大事だし、変化したことを確認できればうれしいに決まっているからねえ。
瞬間英作文がある程度軌道に乗ってきたらシャドーイングも始めてみようと思っている。
まだまだ先は長いのだ。
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
森沢 洋介


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毎日少しずつ中学校の英語のドリルをやっている。今日は二年生の分が終わったところだ。
今日はいつにもまして英訳の時に時制でひっかかった。日本語にだって時制はあるのだから、問題文をちゃんと読んでいれば間違えないはずなのだが、よく間違えるのだ。
これは気をつけねばならないと思いつつも、「ニホン英語は世界で通じる」という本を読んでからちょっと気楽になった。英語文法は例外が多すぎる。だから間違えても当たり前だし、ちょっと間違えてもちゃんと通じるから心配するなということをきちんと統計的にも裏付けた本なのだ。
そうそう。他の国の人が話す日本語だって、多少文法的におかしくても意味はわかるからそれでいいと思うことは多い。一生懸命日本語を使って伝えてくれる熱意のほうが優っている。
(たぶん)英語だって同じだろう。少々のミスは大意を歪めないに違いない。そう思い始めたら気が楽になって英語の勉強も力が抜けたような気がする。
しかし、こんな偉そうなことが言える段階にはまだまだ程遠いのだ。でも時間が限られているわけじゃなし、毎日コツコツやっていたらそのうちなにか得られる時が来るだろうと思ってやっている。
明日からは問題文をもう少し注意深く読むことにしよう。。。
ニホン英語は世界で通じる (平凡社新書)
末延 岑生


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