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3Dはわずらわしかった

2010年4月30日 コメントする

久しぶりに映画を観ようと思って札幌駅の映画館の上映案内を調べたらアリス・イン・ワンダーランドのチケットが取れそうだったのですかさず購入して観に行った。3Dを観てみようと思っていたし。

映画自体はまずまず面白かった。ま、ちょっと映像技術に力入りすぎてストーリーは手抜きって感じもなきにしもあらずではあったけど。
3Dに対するとりあえずの結論は、「まだ」だ。
立体感はなかなかで、一昔前の「飛び出す映画」とは比べ物にならないし、映画の魅力を高めていると思うんだけど、決定的にダメなのがメガネ。映像と同期をとるシャッターを動作させるための電池が内蔵されている重いもので、ずっと掛けているのが難しい。近視メガネをかけている人なんかはその上に3Dメガネをかけざるを得ないわけだけど、これはもうお話にならないかけ心地。2時間近くもメガネがずり落ちるのを気にしながら首を動かさずにいるのは辛い。。。それにカメラの視点が自分の視点とは異なることが強調されてしまうので普通の2Dの映像を見るよりもむしろ不自然な感じがしてしまう。
まあ、人間はモノクロの映像見たって頭の中で補完して見てしまうわけで、モノクロでもカラーでも3Dでもあまり関係ない。やっぱり大事なのは中身なのだな。
今はカラーが当たり前だったり、音だってステレオが当たり前になっているように、いずれは3Dも当たり前になって2Dだと古い感じとか物足りない感じにはなるんだろうけど、不自由なメガネをかけなければならない今の3Dはやっぱり「まだ」なのだ。
本格的に普及するのはたぶん裸眼立体視が可能なディスプレイが出てからなのだろう。
というわけで、当分は3Dの映画があってもあえてそれを見る必要はないと思った。
真ん中にあるのがセンサーで、映像を視ながらこのセンサーを隠すとメガネの3Dシャッターの動作が止まる。電池は右側のツルの部分(この写真だと左側)に内蔵されているらしい。
映画を楽しむというよりは3Dを楽しむという感じで一度体験してみるのはオススメ。。。と思います。

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映画を観にきた

2008年3月8日 2件のコメント

やっぱり泣いてしまったよ。

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DVD:しゃべれどもしゃべれども

2008年2月23日 コメントする

昨日、少し忙しい仕事に区切りがついたので、一杯やりながらゆっくりすることにした。そのときに映画でも観ようと考えて思い出したのが、この映画がレンタルに出ていることだったのだ。

去年、映画を見に行こうと思っていたんだけど、結局行けなかった。しょうがないので原作を読んだら、これがまたとても気に入ってしまって、ますます映画のほうも観たくなった。

タイトルが示すとおり、しゃべることがテーマなので、全体に静かな感じがする。それが「しゃべり」を浮き立たせるのだろう。

原作では多少ごちゃごちゃした感じがあったエピソードが整理されて良い仕上がりになっていると思った。

これもやっぱり原作を読み返したくなるなあ。

原作ではほおずき市の部分の三つ葉(主人公)の心理描写がとても良くて、僕はその部分がとても好きなのだけど、映画ではそこが少し弱いと思う。

国分太一の三つ葉はなかなか良いと思う。落語の部分も、その道では素人なのによく頑張っている。この作品ではそこが命になるだけにかなり稽古をしたのではないかと感じるのだ。

落語って書いたら落語を聴きたくなってきたぞ(笑)。

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DVD:The Terminal

2007年12月30日 コメントする

最近は邦画ばかり見ることが多いんだけど、ふと思い出してこのDVDを引っ張り出して観た。
初めて海外に行くとき、空港で出国を済ませたら法的に国外になっているっていうのに気がついたのは免税のタバコをみたときだったっけ。僕はタバコは吸わないけど、その値段の安さにはびっくりしたものだった。
ということは、どこかの国に入国するまではどこの国でもない不思議な場所に居ることになるわけで、そこでなにかが起きるとややこしいことになりそうだなあと思ったのだった。
空港のそういう不思議なところのドラマ。最終的には人と人のつながりをとても大事にする気持ち。なんだか暖かくなるよね。
この映画、Jazzを聴きたくなるよなあ。

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DVD:化粧師

2007年12月23日 3件のコメント

 

2001年製作の映画。映画館で予告編を見て、見たいなあと思いつつ、公開がいつの間にか終わって、あるときレンタルDVDを見つけて早速借り、とても気に入ってすぐにDVDを買った。

たまにとても見たくなって、昨日も深夜に見てしまった。

「心に化粧するのは、あなた自身」

化粧で女の人は変わる。心に化粧をすれば、もっと美しくなれる。化粧はきっかけであり、相乗効果を生む道具でもある。

僕は化粧をしたことはないけれど、化粧をできる女の人がうらやましいと思うことはある。ぴたっと決まれば気分を変えられる魔法みたいだ。

もちろんメインテーマの化粧がとてもいいんだけど、菅野美穂が演ずる青野純江の家の天丼がとてもうまそうで、この映画を見ると天丼が食べたいなあと思ってしまうのだった。

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DVD3本立て

2007年11月11日 2件のコメント
銀色の髪のアギト 通常版
時をかける少女 通常版
出口のない海

昨日、近所のGEOに行ったらレンタルが安いキャンペーンをやっていたので三本借りてきて一気に見た。

まずは「銀色の髪のアギト」。いろんな意味で他の作品の影響を見てしまう部分があるのだが、まずまず楽しめた。最近のアニメーションは本当に画がきれいだ。
ストーリーはちょっと陳腐な感じで、あまりメジャーにならなかったのも無理はないかなあと思ったな。

つぎは「時をかける少女」。これはすごく気に入った。
まず、画がきれい。学校の中とか街の景色がとても細かくリアルで、美しく描かれている。そして、高校生をみずみずしく描いているのがとてもいい。SF要素を無理なく表現しているところはアニメーションならではで、今の日本のアニメーションはいろんな意味ですごいんだなあと思わせる。これはDVD買ってもいいなあと思った。
未来を予測できることと、うまく行動できることは別。だよね。

最後は「出口のない海」。以前本のほうを読んで、映画も見てみたいなと思って借りてきたのだが、正直言ってちょっとがっかり。
まあ、小説をそのまま映像にするのは難しいんだけど、小説で表現したかったと思われるものがだいぶ抜けているような気がしてしまうのだな。
この作品自体は戦争賛美にもイデオロギー的な戦争反対にも傾くことなくよいバランスで作られていると思う。映画を見た方には是非原作を読んでもらいたいなあと思った。

DVDパッケージでも映画館でもそうだけど、予告編を見ると映画が見たくなるねえ。

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映画:眉山

2007年5月16日 コメントする

今日は水曜日で、札幌シネマフロンティアがメンズデイなので映画を見ることにした。
スケジュールを見たら眉山が15:50からで、なんとなくちょうどいいような気がしたので15:30に会社を出た。TVCFでちょっと気になっていた映画だ。
ストーリーはどちらかといえば淡々としていて少し退屈なくらいだし、展開がちょっと蛇足っぽいところが難点ではあるんだけど、徳島の景色や阿波踊りのシーンはなかなかいいと思った。泣けるかなと思ったけどさほどでもなかった。
と、ケチをつけたようだけど、作品自体はわりと好き。機会があったらまた観たいと思う。
女優さんにこんなことを言っては悪いかもしれないが、超アップの場面では肌のきめとかがとても気になるものなのだな。女優さんはきれいな人が多くて遠い人という感じがするけど、お肌の曲がり角を過ぎちゃったなあという感じがとても身近な感じがして、僕は松嶋菜々子が好きになった。上手に歳をとっていって欲しい女優さんの一人になった。
映画館での楽しみのひとつは予告編を見ること。次は「しゃべれどもしゃべれども」を観たい。秋に公開の「HERO」も楽しみだ。「そのときは彼によろしく」も気になるな。
月に二本くらい観たら趣味は映画鑑賞って言えるかな?

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映画:タンポポ

2007年4月11日 コメントする

何度見てもよくできた映画だなあと思う。人間の根源的な欲望をこんなに見事に描いた作品はそうはない。メインストーリー、サブストーリーに、いくつものサイドストーリー。どれもそれだけで映画が一本撮れそうな感じのすごく欲張りな作品だ。

つくづく惜しい人を亡くしたもんだと思うけど、たぶん伊丹さんは自分の最後は自分で決めたいと思っていたんだろうなあと、白服の男(役所広司)のセリフを聞くと思ってしまう。ある種、つまらないことで死んでしまったけど、きっと彼らしい美学があったんだろうな。

それにしてもラーメン食べたくなるよな。この映画。

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映画:笑の大学

2007年3月17日 2件のコメント

役所広司ってカッコいいなあ。
ま、それはともかくかなり笑った。向坂が怒りながら笑うところ。ここが一番の見所だ。大声で怒鳴る演技は舞台のもの。そして映画全体が劇中劇で、ネタにしている台本が劇中劇という多重入れ子。舞台演劇に触れることが少ない僕にはわからない面白さがひょっとしたらもっと含まれているのかもしれない。
笑いとはなにか、それを作るのはどんなことなのか、これらを微妙な哀しさと滑稽さとで表現した良質の作品だと思う。

いろんな事情で外国には出ない作品だろうな。面白いんだけど。

やっぱり今は邦画が面白い。

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映画:UDON

2007年3月11日 コメントする

なかなか楽しめた。

一番好きなのは香助が死んだ親父と語り合う場面だな。四十九日の間くらいはこのへんに居るもんだろうって親父のセリフがいい。こんなことがあってもいいよなあと思わせる出来だと思う。

なんと言っても全編に出てくるうどん。これがどれもこれもうまそうでたまらない。僕の住む北海道はラーメン文化圏といっていいから、なかなかうまいうどんは食べられないのが残念。せめて自分で食べる分ぐらいは自分で打てるようになりたいなんて思ったな。

そうそう。香助の実家の溜池と山の風景。これがきれいなんだなあ。日本っていいなあと思ったよ。

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