来年度のほぼ日手帳
来年度は3年目になるほぼ日手帳。2009Springの発売日だったので早速買いに行ってきた。
来年度は3年目になるほぼ日手帳。2009Springの発売日だったので早速買いに行ってきた。
アイデアノートとして使っているDelfonics Rollbahnの小さいノートがそろそろ終わりに差し掛かってきたので次のノートを買いに行ったら、あると思っていたお店で見つからなかった。たぶんいつも買うLoftに行けばあるんだろうけど、平日にほんのちょっと足を伸ばすのが面倒で、休みの今日クルマで行けるところで買おうと思ったのだがあてが外れた。
Rollbahnがないなら他のリングノートでもいいかなと思っていろいろ探したのだが、同じようなサイズでバンドのついたものは結局見つからず終い。他のデザインノートなんかをひと渡り眺めるだけで帰ってきた。(衝動買いはなし。えらいぞ自分。)
やっぱり月曜日にLoftに行って買うとしよう。でも行ったらまた余計なものを買ってしまいそうだなあ。。。
そろそろ来年の手帳が発売される時期ですね。あなたの手帳を見せてください。
ポスト・イット フラッグ。
フィルム素材の付箋。半透明で貼り付けてもその下が透けて見える。
一枚ずつ引き出しやすいケースがついている。
どう使うのかは実はこれから考える。要するになんとなくモノとして好きなのだなあ。
今週、常用の手帳を替えた。なんとなく新しいものを使いたくなったということもあるのだが、今までの取り替えとはちょっと感覚が違う。
手帳の類はわりと好きで、社会人になる前からシステム手帳なんかを持って歩いていたが、うまく使えていたかといえばまったくそうではなかった。
長いこと手帳というのは予定を書いて忘れないようにするものだと思っていた。しかし、僕は手帳に書くような予定は大抵覚えていて、書いた予定を見るということがあまりなかった。覚えきれないと思うものはその都度適当な紙にメモをして関連する資料と一緒に持つようにしていた。結局用意した手帳はほとんど使わずじまいとなることが多かった。いつも手帳はほとんど真白だった。
そういう状況に変化をもたらしたのは一昨年の暮れに使い始めた「超整理手帳」だった。A4の用紙が手軽にはさみこめるこの手帳は、リフィルを簡単に作ることができる。面白がってインターネットをいろいろ探していてひとつのフォームを見つけた。
「一日一生表」
一日分のPlan,Do,SeeがA4横にコンパクトにまとまったフォームだ。面白そうだと思って使い始めた。
毎日朝の出勤時にこれを一枚印刷し、カレンダーとかスケジュール帳を見たり、覚えていることを思い出しながら今日の予定をPlanの欄に書きこむ。時間配分を考える。それから仕事に取り掛かって、区切りごとにDoのタイムテーブルにやった仕事を記入していく。Seeの欄には出社、退社の時間、その日あったことや考えたことを簡単に書き込んでおく。
そう。要するに日報なのだ。誰かに提出する必要のない日報なんて、すぐにやめてしまうだろうと思いながら気がつくと一年以上毎日これを書いていた。
これを書き始めたら、カレンダーに予定を書き込むようになった。常に手元にこの紙をはさんだ手帳を置くようになったら気になることや考えることをメモするようになってきた。やるべきことはTODOとして管理するくせもついてきた。
一年くらい経った頃から、派生的にアイデアノートを持つようになった。アイデアといっても特別な発想を書くというものではなく、ちょっとした思いつきややらなければならないと思ったこと、気になったことなどが頭に思い浮かんだ時点でメモするのだ。そして、TODOはすぐに目につくところにメモ用紙を置いて運用するようになった。
ふと一日一生表を使い続けて習慣となった動作が、機能別に最適化されてきていることに気づいた。それにつれて一日一生表に空白のスペースが増えていた。
A4はいらない。もっとコンパクトにすることができると思った。
そこで思い出したのが「ほぼ日手帳」だった。面積はだいぶ小さいが一日一生表のもつ基本アイテムはそろっている。しかも一日一生表が持たない将来のスケジュールを一体管理できるのだ。残念なことは「超整理手帳」のようにスーツのポケットには入らないことだが、そのかわり一年分の記録を持ち歩くことができるようになる。
というわけで、4月始まりの「ほぼ日手帳」を購入。使い始めた。
使い始めてみて改めて気に入ったことは紙質の良さだ。ゲルインキペンでの書き味がとてもなめらかで、用がなくても何か書きたくなってしまうくらいだ。罫線が方眼で、変に枠取りされていないのでフリーフォーマットで書きやすいというのもメリットだと思う。工夫されたカバーも使いやすい。数日ですっかり使い慣れて楽しんでいる。
手帳、ノート、メモ、チョークレスボード。いろんな道具を場合や必要に応じで組み合わせて使う。しっくりくるとこれはとても楽しいものなのである。
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